ヒロホの自由ブログ

一日一日を大切に、ブログもゆっくり書いていきます。

おせち料理を作る(下ごしらえ)

こんにちは、ヒロホです。

おせち料理の準備に下ごしらえは重要です。

ここでは12月29日と30日に行った下ごしらえ作業について書きます。

 

いつの日か、子どもらがこのブログを見て、「ママはこんな風におせち料理を準備していたんだなあ」と知ってもらえたら本望です。

 

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(我が家の重箱と今年の干支付き鏡もち)

下ごしらえ---29日編

煮るのに多くの時間が必要な黒豆と、味付けする前にひと手間必要な数の子は、毎年29日に作業します。

〈黒豆の甘煮〉

黒豆は北海道産の新豆220g入りをスーパーマーケットで買っておきました。 

作り方は、基本的に袋に書いてあるとおりにします。

 

まず、豆を洗って水を切ります。

 

土鍋に豆の分量の3倍のお湯(約1.5カップ=300cc)、砂糖1.5カップ(豆と同量か少し多め)、しょうゆ大さじ2を入れます。

 

かき混ぜて砂糖を溶かしたら、黒豆と、鉄釘代わりに鉄の重りを入れ、一晩置きます。


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(南部鉄器のやかんを買った時に付いていた、UFOみたいな重り)

 

※砂糖としょうゆの量はお好みで調節を。砂糖は多めの方が美味しいし、日持ちすると思います。

 

土鍋にお湯を入れるのは、砂糖を溶かすためです。50~60℃で充分です。

 

数の子のしょうゆ浸け〉

今年は、400gで1980円のを1パックだけ買いました。

(いつもは800g、900gなどたくさん買っていましたが、節約しました。)

 

数の子は、薄い塩水に一晩浸けておきます。

 

下ごしらえ---30日編

 一晩置いた黒豆を、本格的に煮るのが30日です。

31日でもよいと言えばよいのですが、1日早く煮ることで、元日の朝食には味が良くしみ込んで美味しくなります。

 

数の子も味が良くしみ込んだ方が圧倒的に美味しいので、30日につけ込みます。

 

干しシイタケは、もどし汁を31日の朝から他の具材の煮物に使うので、30日に水につけます。

うっかり忘れたときは、ぬるま湯につけると早く戻るので31日の朝から頑張れば大丈夫です。

〈黒豆の甘煮〉

一晩置いた土鍋を中火にかけます。

ぐらぐら煮えてきたら弱火にして10分くらい煮、火を消して余熱調理します。

 

ガス台を他の調理に使いたいので、土鍋はタオルなどにくるんで熱を逃さないようにして、別の場所に移動します。

 

このように「煮立てる→余熱調理」を3回くらい繰り返すと黒豆完成です。


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昔ながらの、弱火で長時間コトコト煮る方法だとガス代が高くつくので、このやり方に変えました。

 

土鍋を使うからか、黒豆がふっくらした出来上がりになります。また、膨らし粉を入れてないのにシワも寄りません。

 

数の子

一晩塩水につけた数の子の薄皮をむきます。

 

この作業だけはなぜか子どもが手伝ってくれます。(笑)

 

数の子の形を崩さないよう優しく、指の腹でさするようにして薄皮をこすり取ります。

 

うまくいくときは、薄皮の端っこをつまんで引っ張るとピリーッとむけます。

 

皮むきの済んだ数の子は軽く洗います。

 

だし汁1カップ(200ml)、しょうゆ大さじ1半、酒小さじ1、みりん小さじ1を合わせたつけ汁を作ります。

 

数の子の分量に合わせて、つけ汁の量も調節します。

 

数の子が充分浸かるようにして一晩置いたら出来上がりです。

 

食卓に出す前にカツオ(小分けパックで売っている、花カツオを細かくしたもの)を振りかけます。


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〈干ししいたけ〉

 

干ししいたけをたっぷりの水につけておきます。

 

31日の朝から使うことを想定して、30日の晩にやっておきます。

 

つけ汁はおせち料理の煮物に使うので、水をやや多めにしておきます。

 

以上、下ごしらえ編でした!