ヒロホの自由ブログ

一日一日を大切に、ブログもゆっくり書いていきます。

秋の夜長は「東野圭吾」

今週のお題「読書の秋」

 

私のお勧めは東野圭吾の『パラドックス13』。

 

これは超おもしろいです!異次元の世界に迷いこんでしまう人たちの話、というと「なんだSFね。」の一言で終わってしまいそうですが、ものすごくのめり込みます。

 

私がこれを読んだのは、育児と介護と仕事で気の休まる暇がなかった日々のある夜のこと。嫌でも考えなければならないことに追いまくられていたときに、ふと本でも読んで気分を変えようと思ったのがきっかけです。

 

時間的にもお財布的にも本を買う余裕がないので、図書館で借りました。(作者様、ごめんなさい。)

 

読み始めたら一気に別世界へ行ってしまいました。約1時間半で読み切ったのは自分でも驚きでした。読み終わった後、すっきりした気分と「自分はちゃんとした世界にいるよね?」という不安とが混じった気持ちでした。

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それくらい、この物語の描く世界は非日常でした。そして、それがものすごくリアルでした。

 

東野圭吾ってすごい。

 

以来、かたっぱしからこの方の本を読みまくりました。

 

他にもお勧めは色々ありますがこの『パラドックス13』は、生活に追われ時間に追われていた私が、ほんの1時間半ほどそれらを一切忘れて没頭できた、とてもありがたい本でもあるのです。

 

私のような状況にある方には、ぜひともお勧めです。

そうでない方にももちろん超お勧めですよ!